コロンボにはその周辺も含めてたった一か所だけゴルフ場があります。

アジアで2番目に古いと言われるロイヤルコロンボゴルフクラブ(Royal Colombo Golf Club)。130年以上前、イギリス統治時代に作られた由緒正しきゴルフ場です。ゴルフ場の中を鉄道が走ります。

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非会員でもプレイできますが、週末のプレイフィーは100USドル (100ドル相当をルピーで支払います)とスリランカの物価に比較すると高額です。会員になるとプレイフィーは無料でキャディーフィーのみでプレイできます。

コロンボは娯楽が少なく、駐在員にとっては週末のゴルフは数少ない楽しみのうちの一つになっています。どうせやるならとロイヤルコロンボゴルフクラブの会員権の申し込みをしました。

気になる入会費用は、5,000USドル。日本のゴルフ会員権のように高額な名義書き換え手数料はありませんが、そもそも転売不可の会員権なのです。(転売可能な会員権は発行されていません。)年会費の55,000ルピー (約40,000円) を払い続ける限りは永久に会員のままです。

 

ゴルフ会員自体がソーシャルクラブ的な意味合いで、5年以上の会員からの紹介が必要だったり、取引銀行からの紹介状が必要だったり、理事との面接があったりと、手続き自体は何かと大変です。既会員からの新会員拒絶申請期間があったりもします。

個人の属性によってはスリランカ人でも会員になるのは難しいのだそうです。

申し込みから2か月以上かかりましたが、ようやく待ちに待った会員証が手元に届きました。

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ゴルフが安価にプレイできることもメリットですが、これからどんどんコロンボが発展し、ゴルフの需要も増えて(今でも週末は混んでいます。)価値が上がる事にも期待です。会員権自体も転売可能なシステムに変わっていってほしい。。。